カテゴリ:北欧神話( 8 )
あ と が き
というわけで全7回北欧神話について理解できましたでしょうか。

第七回目のラグナロクその後が今のラグナロクオンラインに繋がってるかどうかは定かではないですが、公式HPにでているバックグラウンドにつなげてみました。

実際はラグナロク以前の舞台がいまのラグナロクオンラインなのでしょうけどね。
ヘルとか生きてるし、ヴァルキリーとも関わるし。
サインクエストでは死後のエインヘルヤルに選ばれるその試練っぽいクエストでしたしね。
まぁ、実際の北欧神話とは改定されてる部分もおおくありましょう。
あくまで名前とか簡単な設定だけ貰ってきたって感じですね。
あとはいろいろごちゃ混ぜって感じかな。

ところでよくよく話題に上ることがあるのですが
武器の由来!!
まぁ、ごちゃ混ぜっていうつながりなんですが。

カタールとジャマダハル
実は間違ってたんですよ!!

◆カタール




◆ジャマダハル


ネー
ラグナロクではジャマダハルが短剣型でカタールが両手用のもととして絵がかれてます。

ではなぜこのようなことが起きてしまったかというと
まずカタールという短剣の起源はインド発祥でアレクサンドロス大王の東方遠征にさかのぼります(紀元前4世紀)
後に西洋にジャマダハルという武器とカタールという武器が伝わったとき(アニ・ア・アクバル(Ain-e-Akbari))挿絵が入れ違いになってたらしく、
カタール=横木のはいった武器
として伝わったそうです。
一方のジャマダハルもインドのイスラム教で使われていた武器らしく、やはりモロクという街の名前の由来からイスラム教つながりであったということですね。
モロクで転職できるシーフとかアサシンにぴったりな設定だったんです。

でもって実際アサシンという起源は
イスラム教の少数派シーア派から派生したイスマーイール派の過激派ニザール派の団員のこと(なげえ)
シーア派のためならキリスト教のクルセイダー(十字軍)やイスラム教の敵対勢力を殺しまくっていたことに由来し、彼らの殺し方が、ハシーシという麻薬を使って気分を高揚させていたことから、アラビア語で麻薬を吸う者というハシーシーンがヨーロッパに伝わってアサシンと呼ばれることになったそうです。

アサシンの登場は1050年くらいで、1250年のチンギスハーンの孫であるフラグ率いるモンゴル帝国との戦いで敗れて歴史上から姿を消すことになります。
彼らの愛用した武器は定かではありませんが、ジャマダハルの登場は14世紀ころらしいので
ラグナロクでいうカタールアサシンという構図はなかったものと考えられます。



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北欧神話とラグナロク全7回参考文献
刀剣類
ウィキペディア-北欧神話-
Encycle pedia Mythology
福島県電子県庁の総合窓口>情報化計画>北欧神話と世界樹
OWN RAGNAROK
ラグナロクオンライン日本公式
より出展させていただきました。
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by mill_wayn | 2005-12-01 12:34 | 北欧神話
第七回 北欧神話とラグナロク
7.ラグナロク
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神族と巨人族。その因縁はオーディンがユミルを殺し巨人族を壊滅させたことに始まる。
一度は壊滅させられた彼らだが、特有の繁殖力で次第に数を増やし神々への再戦を誓う。

 一方の神々はそんなこと露知らずヴァン神国と戦い、そして和解に時間を掛け、その間にも神と巨人というある意味禁忌の子であるロキとその子供に手を焼く日々を送る。ついにはその子供たちは神々に破れ恨むようになる。

 そして神々もお告げによってラグナロクという戦いが訪れることを知り、ヴァルキリーと共に人間たちの選別を始める。
 いつ起こるともわからないその日は確実に近づいてはいたが、予兆はまだない。

 そして事件は起こった。

神々に愛されていたバルドルというオーディンの息子。彼の母フリッグはその息子のために、世界中の生物・無生物に彼を傷つけないように約束をさせる。しかしヤドリギだけは若すぎてその契約から逃れた。

傷つかないバルドルを祝うため、神々は彼に様々なものを投げつけるという娯楽をしていた矢先。いまだ捕まらないロキがヤドリギのことを知り、ヤドリギより作ったミスティルティンを、バルドルの兄弟である盲目のヘズにこれを投げさせた。

神々に愛されたバルドルはこの日命を落とした。
ロキは裁きを受けることとなった。

神々とロキ。双方の憎しみが頂点に達したとき。それが始まり。
フェンリルの息子であるスコールとハティが太陽と月を食べることによって―――

光は完全に失われラグナロクが幕を開ける

神ヘイムダルはギャラルホルンを鳴らしその始まりを告げる。
この日封印はすべて開放され、捕らえられていたロキとその三兄妹(フェンリル、ヨルムンガント、ヘル)が開放された。

神々に再戦を誓った巨人族とロキが手を組み、滅ぼさんとアースガルドに攻め入る。
ムスペルヘイムの巨人スルトも立ち上がり炎の剣によって世界を焼く。
オーディンはフェンリルに立ち向かうがフェンリルに飲まれ命を落とす。敵討ちと息子のヴィーダルがフェンリルを討つ。
同じくオーディンの息子であるトールはロキの息子であるヨルムンガントと戦う。ミョルニルを殴りつけて倒すが、毒をくらい相打ちとなる。
テュールはヘルの番犬であるガルムと戦い。打ち勝つがガルムの死に際に喉を噛まれ相打ち。
そして始まりの笛を鳴らしたヘイムダルはロキと戦いやはり相打ち。
ヴァン神国の人質であったフレイヤの兄のフレイは炎の剣のスルトと戦うが、武器を持っていなかったために返り討ちとなる。


そしてスルトの炎が九つの世界を焼き尽くし、世界は海中に没する。
すべての命は巻き込まれ、すべての命が消えた。

しかし―――
ホッドミーミルの森だけが焼け残り、そこで炎からのがれたリーヴとリーヴスラシルという二人の人間が新しい世界で暮らしていく。






そして時は流れ―――
人間はその数を増やし世界の主族となった
それと同時に過去の傷跡は人々の記憶から薄れて行った
彼らは過去の過ちを忘れ、己の欲望を満たすために自らの文明を発展させていった
そしてある日
その平和のバランスが崩れる異常気象がミッドガルド大陸の所々で現れ始めた
人間界と神界、魔界を隔離する魔壁から響いて来る轟音、凶暴化する野生動物、
頻繁に起こる地震と津波。そして、いつの頃からか広まっていった魔物たちの噂
平和の気運が崩れて行く中、この世界の平和を支えているという
”ユミルの爪角”の噂が少しずつ冒険者たちを中心に広がって行く

だが、人々はその本質を忘れ、それぞれの利益のため、
その正体と富を求めて冒険へと旅出っていった‥‥

過去の記憶を忘れて‥‥



Continue to your story.
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by mill_wayn | 2005-11-30 22:00 | 北欧神話
第六回 北欧神話とラグナロク
6.フェンリル
 そしてわれらがフェンリル!
狼の化け物でロキとアングルホダとの間に生まれた長男。あれ?ヘルの両親もこの二人でしたよね。なんだよヘルちゃんこっちのほうが年上じゃん。もう水臭いんだから。

 まぁ、ぶっちゃけロキ側なんで悪者役なんですよ。親が悪神ロキというだけあって、神々ににらみをきかされて、それでもって捕まえられちゃうんですね。
神々は「腕試し」とか言ってフェンリルをたぶらかし、試しに2回ほど捕縛をしようとするが失敗。レージング、ドローミなる鉄鎖を噛み千切る。3回目にフェンリルがやっと捕縛されるのに気付いたのか、「もし、ちぎれなくても縄をはずしてくれる保証として私の口の中に誰かの腕を入れろ。」と言い出し、そこに出てきたのが戦争の神・チュール。捕縛が目的のため腕を噛みちぎられる覚悟の上で、チュールが腕を入れ神々が捕縛に成功すると、彼の片腕は噛みちぎられる。そのさい用いられたのがグレイプニルという魔法の縄で材料には猫の足音、女の顎髭、山の根元、熊の神経、魚の吐息、鳥の唾液という六つの材料を用いる。材料に使われてしまったため現在これらは存在しないといわれている。



ラグナロクの時にロキ側につきグレイプニルさえも引きちぎり、神々連合軍のおやびんであるオーディンを食う!そのあとオーディンの息子のヴィーダルによって殺されちゃいますが。
彼はスコールとハティという息子をもうける。それぞれラグナロクのさいにスコールがソール(太陽)を食べ(これを日食という)、ハティがマーニ(月)を食べる(これを月食という)
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by mill_wayn | 2005-11-29 22:32 | 北欧神話
第五回 北欧神話とラグナロク
5.ヴァルハラ

 さて、物語の中心ともいえるオーディン率いるアース神族
彼らが住まう天国とも呼ばれるヴァルハラについて知っておきましょう

 ヴァルハラは戦死者の館と呼ばれ。
 万物の父にして北欧神話の主神であるオーディンがもっている神殿のこと。
オーディンは9つある国のアースガルズに住みヴァルキリー達に勇敢な人間の戦死者を選ぶように命令している。

しかしヴァン神族の国のフレイヤ(彼女はアース神族との和解のために人質として彼らと住んでいる)も同様の命令をヴァルキリーに託して戦死者を選択している。
もえもえフレイヤ様を拝みたい人はクリック


 選ばれた戦死者はまずフレイヤが選び取ってその残りかすがオーディンの下に行く。後者をエインヘルヤルという。そして選ばれた彼らは来るべきラグナロクの時にともにロキたちの連合軍と戦うことになる。それまでは盛大にもてなされるということだ。

 ヴァルキリーとは役職の名前であって。ユグドラシルを守るノルン三姉妹の末っ子でもある。スクルドがその一員といわれている。


ウルド:長女 過去、資産をつかさどる
ヴェルダンディ:次女 現在、資本をつかさどる
スクルド:三女 過去、負債をつかさどる
ウルドは今回Pv用のサーバーの名前にも採用されてますね。


*お断り*
グーグルでノルンの三姉妹の名前とかいれると99%であぁ女神さまがひっかかりました
うち80%はフィギュアでエロいフィギュアもありました
うち10%はコスプレで
うち10%は絵とかでした
そんだけです
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by mill_wayn | 2005-11-28 20:57 | 北欧神話
第四回 北欧神話とラグナロク
4.ニブルヘイムとヘルヘイム
 本来ニブルヘイムとは霧の国、氷の大国のことを指し、死者の国というのはヘルヘイムで表現されています。ニブルヘイムはヘルヘイムに同一視されるという記述もありますが。
いちおうニブルヘイムのさらに下にあるのがヘルヘイムという位置づけです。ギョル河に囲まれている街と記述されている。

そしてヘルヘイムを治めるのがヘル。英語のHellの語源ともなっています。
ロキとアングルボダの間に生まれた娘で上半身は生き生きと美しく。下半身は死体を象徴する腐ったものとなっている。彼女の仕事は生前の悪行に対して裁判を行い判決を下すもの。

サインクエストのでは彼女は母親のアングルボダを探しているということで、GH最下層に行って魂のささやきを取りに行きますね。

街関連で神話に由来する名前
ジュノー:Juno 英語の6月Juneに由来。ローマ神話では女神。ギリシア神話では女神ヘラと同一神。婚姻の神。ローマ神話ではジュピターの妻。ギリシア神話では全能神ゼウスの嫉妬深い妻として描かれている。

モロク:Molech ヨルダン川東岸に住んでいたアンモン人の信仰していた神。「モレク」とも呼ばれる。モロクは生贄を要求する神であり、多くのイスラエルの民がモロクのために子供を炎の中に投じて生贄にしたと考えられている(モロクという名称は神の名前ではなく、生贄の儀式を刺す名前であるという説もある)。生贄の子供たちはエルサレムの近くのトペテという場所のヒノムの谷で焼かれた。ここは生贄を行うために作られた場所だった。出典はユダヤ教とかキリスト教みたいです。

他の街はオリジナルなんですかね。とりあえず私が調べた感じではこの2つがひっかかりしかも北欧神話とはあまり関係がないという結果となりました。
まぁ、ジャワイのもとねたはあれだとおもいますが



さて、ここまでが下地となります。
いよいよ物語はラグナロクへ向かっていきます。
ご期待あれ
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by mill_wayn | 2005-11-27 17:33 | 北欧神話
第三回 北欧神話とラグナロク
3.ユグドラシル

北欧神話では、世界は9つの国に分かれています。

・アースガルド         神々の国(アース神族)

・ヴァナヘイム         神々の国(ヴァン神族)

・ミッドガルド         人間の国


・ヨーツンヘイム        巨人族の国

・ニダヴェリール        小人の国

・スヴァルトアールヴェイム   黒妖精の国

・アールヴヘイム        アールヴヘイム

・ムスペルヘイム        炎の世界

・ニフルヘイム         死者の国

 全世界の中心部アースガルズに神々の守護樹として世界樹はあり、その根と枝葉は9つの世界に広がり、それらを共に結びつけています。
 北欧神話ではトネリコの巨木とされている世界樹。その頂上にはオーディンの天空の玉座があり、その根元には『ミーミル(知識)の泉』が美しい水をたたえています。ノルンという3人の運命の女神が霊泉を守り、世界樹が枯れないよう泉から水を汲んで世界樹に注いでいます。
 世界樹の周りを囲むように住むミズガルズの人間世界には、世界樹の葉から絶え間なく甘露が注がれ、滋養の恵みを与えたと言わています。
 ラグナロクによっても世界樹は滅びることはなく時代を超えて存続しました。世界樹(イグドラシル)は、新しい世代の命を育み続ける『永遠の命の象徴』とされています。


これを聞いて「あー!!」と思った人するどい!!
なんと今回アップデートされたアインブロクのサインクエスト
ニブルへイムでヘルから貰う「9つの世界の象徴」とはこのことを言ってたんですよ?
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by mill_wayn | 2005-11-26 22:32 | 北欧神話
第二回 北欧神話とラグナロク
2.北欧神話そのストーリーは?

 原初、世界には南のムスペルスヘイム(炎の民の国)と北のニブルヘイム(霧の国)、その間の巨大な奈落ギンヌンガガップしかなく、そこに誕生した原初の巨人イミル(両性具有者)がやがて子孫を増やし、巨人族を繁栄させました。

 やがてギンヌンガガップの氷の中から最初の神ブーリが現れ、その3人の孫オーディン(北欧神話の最高神)、ヴィリ、ヴェーイは子孫を増やしアース神族を繁栄させました。
 オーディンら三兄弟は巨人イミルを殺し、その死体からミズガルズ世界を創造しました。
 イミルの血によって引き起こされた大洪水により巨人族は一組の男女を残して滅亡しますが、その男女から再び巨人族は数を増やしました。

 アース神族と巨人族の間に生まれた悪神ロキは、やがて世界に破滅をもたらす3人の子供(怪物)、冥界の女神ヘル、魔狼フェンリル、世界蛇ヨルムンガンドを生み出しました。

<文字ばかりだとなんなのでと思って入れてみた魔探偵ロキという漫画>
<あまり関係はナイ>

 異世界から来た神々であるヴァン神族とオーディンらアース神族との戦いが勃発します。
 戦いの後、ロキの3人の子供(怪物)はそれぞれ別の地に封印されます。
 人間の住むミズガルズ世界と神々の世界を分けるため、その中央にアースガルズ城塞が築かれました。

 オーディンの子であるホズはロキに騙され、兄弟である栄光神バルドルを殺害してしまいます。ロキは捕えられ、自分の子の腸で岩に縛られます。
 オーディンは巫女から啓示を受け、巨人族とロキの封印された怪物たちとの最終戦争(ラグナロク:偉大なる神々の運命)に備え、エインヘリャル(神の兵)を集め始めます。

 巨人族は、死者や炎の国の民とともに神々の都アースガルズに攻め上りました。封印から解かれたロキやロキの子供たち(怪物)も参戦しました。
 神々は人間とともにこれに立ち向かいましたが、生き残る者はほとんどなく、世界は炎と水に包まれて死滅してしまいます。
 ただ、世界樹のみが残され、そこにかくまわれた二人の人間の男女が新しい世界を創造する。
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要約すると
巨人族繁栄!!→オーディン誕生アース神族を繁栄させる!→巨人族のユミルを殺して世界を作る。同時に巨人族99%壊滅→巨人族一からやり直して復興→ロキがアングルホダとの間に3人の子供をもうける→オーディンとそりの合わないヴァン神族とバトル!→お互いに人質を交換して和解→ロキの問題児封印→ロキと問題児復活して憎き神々に戦いをいどむ→ロキ巨人軍連合軍VS神々人間(ヴァルキリーによる特選)連合軍 この戦いがラグナロクと言われている→喧嘩両成敗→隠れていた人間が棚ぼたで世界を統治!
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 というようにつまりは人間の起源を歌ったものが神話であり。もちろん世界中に様々な形となってこういうことは伝えられています。
 おなじみのキリスト教にもこのような人類の起源が記されているのは知ってるところでしょう。

かるく注釈しておくとミズガルズがミッドガルド王国のことだったりします。
そしてその元となったイミル(ユミル)は死したとき、血は海や湖に、肉は大地に、骨は山々に。脳みそは、そらを漂う雲。歯や砕けた骨は岩や石となり、大きな頭蓋骨は天になったといわれている。
 というちょっと生々しい感じがしますが。つまり世界のすべてがこのユミルに基づくものという位置づけみたいです。

 何にせよ、神に捨てられたり、神の残りカスだったり。人間がもつ様々な感情。勇気や憎しみ。大体悪者が出てきてだまされちゃったり。そこから教訓やら人間の深層心理(オディプスコンプレックスとか)なんかが描かれているのが神話だと解釈すると大体は間違ってないでしょう。
 詳しくは私も知らないし、同じ神話によっても解釈は人それぞれだったり、翻訳時に主観が入ったりしてねじまがったりするのでそれは各々の神話の専門家に任せておきます。

 とりあえずラグナロクオンラインはこういう世界の中に存在するということなのです。
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by mill_wayn | 2005-11-25 22:21 | 北欧神話
連載第一回 ラグナロクと北欧神話
ラグナロクのもととなっているのは「北欧神話」ということはご存知でしょうか?
知っていた!
といわれても実際ラグナロクオンラインで登場するのはサーバーの名前くらいだったでしょう。
しかし転生を見込んだあたりから徐々にその北欧神話のベースが登場することとなります。
こんかいウルドサーバー実装に刺激され
「そういえば名前の由来ってちゃんと知らないよな」
と思い。このような連載をすることとなりました。

これから全7回に分けてラグナロクオンラインと北欧神話の接点を見つけていきましょう。
もう執筆終わってますので修正、加筆加えながらわかりやすく追っていきます。
はじめの4回くらいは訳わからないですが、後半になるとなんとなく読んでいても
「あぁ、そんな単語でてきてたな」
と思ってもらえるようなものになっております。
それでは一週間ほど文字中心ではありますがお付き合いくださいませ。

目次
1.北欧神話その起源は?
2.北欧神話そのストーリーは?
3.キーワード「ユグドラシル」
4.ニブルヘイムとヘルヘイム
5.ヴァルハラの役割
6.我等がフェンリル
7.ラグナロク


1・北欧神話その起源は?
 北欧神話とは北欧神話とは、スカンジナヴィア半島の「ノルウェー、スウェーデンやデンマーク、アイスランドの北欧諸国に伝承する神話のことです。これらの国は北方ゲルマン系民族であり、9世紀,10世紀においては、ヴァイキングの異教徒としてキリスト教圏から恐れられました。北欧社会は、11世紀頃からキリスト教への改宗が進みましたが、デンマークの歴史家サクソやアイスランドの詩人・歴史家スノリなどが、民間に伝承されていたヴァイキングの古い神話を記録し後世に伝えました。スノリの記録は「散文のエッダ」と呼ばれています。その後の1643年、北欧の神々に関する物語「詩のエッダ」がアイスランドの民家の納屋から発見され、スノリの「散文のエッダ」と併せて、北欧神話の大きな二つの典拠とされました。北欧神話の原型はヴァイキングの時代のはるか以前、紀元前1600年頃から約1000年続いたスカンジナヴィアの青銅器時代までさかのぼると言われています


というつまらない文献は置いておきたいんですが、その国や地方の発想、成り立ちを考えると無視できない部分があるので

注目すべきは、あまり詳しく伝わってないということです。
というのもローマ神話やギリシア神話などと違い、キリスト教にすぐ飲まれてしまったためしっかりとは伝わっていないそうです。
しかし、北欧神話を題材としたものは世にたくさんでています
・ラグナロクオンライン
・ヴァルキリープロファイル
・魔術士オーフェン
・ああっ女神様
・ファイナルファンタジー
・魔探偵ロキ
などがあります。
オーディンとかワルキューレ(ヴァルキリー)はきいたことありますよね?
英語の語源になってるものも数多くあります。
それはまた後々・・・
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by mill_wayn | 2005-11-24 22:56 | 北欧神話